2020年最新おすすめハンドメイド販売サイトはここだ!!

自分のオリジナルハンドメイド作品を売りたい。でも、どうやって販売したらいいんだろう?初心者におすすめのハンドメイド販売サイトはどこなんだろう?

最初は、誰もがこんな悩みを抱えたりします。はじめてのことですから、当然ですよね。でも、できれば売れてくれる方がいいですよね。ご安心ください!

この記事を読み終わるころには、ベストな選択ができるようになっていると思います。また、ハンドメイドって実際にどのくらい稼げるのかも見ていきたいと思います。

まず最初に言いたいのは、2020年最新のおすすめハンドメイド販売サイトは、わずか3つだけです。さらに言えば、最初は2つの販売サイトに出品しておけばOKです。簡単ですよね。

これは厳選したというよりも、実質的に売れるであろうハンドメイド販売サイトは、もはや3つしかないということなんです。

ハンドメイド販売サイトも様々な変遷を経て、今に至っています。その流れを見て行けば、まずはどこに出すべきなのかが見えてきます。

では具体的に、ハンドメイド販売サイトの変遷から順を追って見ていきたいと思います。

ハンドメイド販売サイトの昔と今

ハンドメイド販売サイト(ハンドメイドマーケットプレイス)とは、個人で自由にハンドメイド作品をネット販売や購入できるネットサービスのことです。

日本でも2010年から2012年にかけて、続々とハンドメイド販売サイトが立ち上がりました。

サイバーエージェントの「tetote(テトテ)」、博報堂の「iichi(イイチ)」、オプトの「DAN-TE(ダンテ)」など、大資本の企業が運営するものから、「DECOLY(デコリー)」、「cooboo(こーぼー)」、後に2大勢力となる「Creema(クリーマ)」と「minne(ミンネ)」もこの時期にスタートしています。

その後、ハンドメイド市場が右肩上がりで拡大していく一方で、ハンドメイド販売サイトは次々に統廃合されていきました。

2013年~2018年にかけて
  • 2013年「cooboo(こーぼー)」が「minne(ミンネ)」と統合、「DAN-TE(ダンテ)」がハンズギャラリーマーケットに運営移管、「DECOLY(デコリー)」がサービス終了。
  • 2016年「iichi(イイチ)」がアジア最大級のハンドメイドマーケット  「Pinkoi(ピンコイ)」と資本業務提携(事実上の子会社)。
  • 2018年「tetote(テトテ)」が「minne(ミンネ)」と統合。

結果、主要なハンドメイド販売サイトは、minne(ミンネ)とCreema(クリーマ)の2つだけになりました。

ですから、ハンドメイド作品の販売が初めての方は、まずはminne(ミンネ)とCreema(クリーマ)に出品しましょう。

どちらか一方でなく、両方に出してください。その理由は、同じハンドメイド販売サイトでも、利用者の年齢層や好みが違っているからです。

特に、初めて出品した際には、片方では全く売れないけど、もう片方ではよく売れるということがあります。どちらの方が自分の作品と相性が良いのかは、実際に出してみないことには分かりません。

よって、まずは両方に出してみて、売れ行きなどを見ながら、後から調整していく感じになります。

さらに、minne(ミンネ)とCreema(クリーマ)に作品を出品して、ある程度運営することに慣れてきた段階ではじめて、iichi(イイチ)にも出品しましょう。

iichi(イイチ)は、上記2つと比べると、規模自体が小さいのと、わりに本格的に活動している作家さんが多いので、初心者がいきなり出して売るのはなかなか難しいです。minne(ミンネ)とCreema(クリーマ)で売れるようになってからで十分です。

それでは、おすすめハンドメイド販売サイト3つをより詳しく見ていくことで、自分が作品を出した時のイメージを膨らませて行きましょう。また、実際に運営してみてのリアルな感想も載せますので、参考にして下さい。

おすすめのハンドメイド販売サイトは3つ

minne(ミンネ)

minneのトップ画像

minne(ミンネ)は国内最大規模のハンドメイド販売サイトです。2019年1月に登録作家数が50万人を突破。7月に公開作品数が1,000万点を突破。2020年4月末時点では、登録作家数65万人、公開作品数1,134万点です。

出品手数料・月額利用料・登録料無料
販売手数料10.56%(税込)
入金月1回、毎月月末締めの翌月末払い
振込手数料振込1回につき一律220円
振込最低金額1,000円(満たない場合は翌月繰越)
アプリあり
客層20~30代、比較的若い人が多い

自分の作品を出すだけでは、いっさいお金はかかりません。あくまで、売れた場合のみに手数料がかかってくるので、その点は安心して出品できます。

2020年1月から、従来は「作品価格」のみに対してかかっていた販売手数料が、「作品価格+送料」にもかかるようになった為、金額の高い発送方法を使う作家さんはほぼ例外なく、負担増になったと思います。

ただ、それでも、出す商品によってはそれなりに売れてきます。私たちも、ベビー商品がメインなので、若い層が多いミンネが一番売れます。かわいらしいものの人気が高いです。

商品の出品も簡単にできますので、まずはミンネから出品してみましょう。また、ミンネにはアトリエがあり、作家さん向けの勉強会やワークショップなど様々な取り組みをしています。

Creema(クリーマ)

ミンネと並ぶ国内屈指のハンドメイド販売サイトです。登録作家数16万人、公開作品数850万点。クオリティの高いおしゃれな作品が多い。

出品手数料・月額利用料・登録料無料
販売手数料11%(税込)
入金月1回、申請した翌月末日払い
振込手数料合計金額が30,000円未満は176円
合計金額が30,000円以上は275円
(ジャパンネット銀行は一律55円)
振込最低金額なし
アプリあり
客層20代後半~40代前半、大人が多い

サイトデザインを含めて、全般的におしゃれで大人っぽい印象です。実際に出品した感想としては、大人のものの方が売れる感じがします。

大人のアパレル系やアクセサリーなどは相性が良さそうです。ただし、写真の撮り方も含めて、おしゃれでないと難しいかもしれません。

また、常設の実店舗「Creema Store」が新宿、札幌、熊本にあり、さらに「暮らしとクリーマ」が二子玉川にありますので、ネットだけでなく、実際に作品を実店舗で販売することもできます。

iichi(イイチ)

国内のハンドメイド販売サイトとしては3番目の位置にいるいぶし銀の存在です。登録作家数3万人以上、公開作品数65万点。

出品手数料・月額利用料・登録料無料
販売手数料20%
入金月1回、毎月月末締めの翌月20日払い
振込手数料合計金額が30,000円未満は176円
合計金額が30,000円以上は275円
(ジャパンネット銀行は一律55円)
振込最低金額なし
アプリなし
客層30代~60代

ミンネやクリーマと比べて、知名度が低く一般的でない分、ある意味独自の進化を遂げたハンドメイド販売サイトです。

作家さんもお客様もハンドメイドに精通したある意味プロな方が多い印象です。また、金額的にも高くて良いモノが普通に売れる傾向があります。

ただし、その分、目が肥えていたり、敷居が高かったりするので、初心者が不慣れな感じで出しても全く売れない可能性が高いです。

ですので、ミンネとクリーマで実績を作ってから出品するくらいがちょうどいいと個人的には思います。

ハンドメイド作家さんの収入はどのくらい?

ハンドメイドの市場規模自体は、年間8,869億円ほどで、わずかながら伸びてはいますが、成長サイクルとしては成熟期に入っており、年々、売れるようになることが難しくなっています。

昨年、minne(ミンネ)が行った、ハンドメイド作家の1か月あたりの収入調査によると、約70%は5万円未満である一方、10万円以上となると全体の5%しかいないということです。

なし12%
1~5,000円未満27%
5,000円~10,000円未満13.5%
10,000円~20,000円未満12.4%
20,000円~50,000円未満17.3%
50,000円~100,000円未満9.1%
100,000円~300,000円未満4.2%
300,000円~500,000円未満0.4%
500,000円~1,000,000円未満0.2%
1,000,000円以上0.1%
Q作家活動全体での1か月あたりの収入を教えてください。

ハンドメイドだけで食べていくとなると、最低でも20万から30万くらいの売り上げがないと厳しいと思いますが、ハンドメイド作家全体の5%くらいしかいないということですね。

その一方で、50万、100万と稼いでいる人も現実にいるということです。あなたがそこに入る可能性が0とは限りません。

「先入観は可能を不可能にする」との言葉がメディア等で話題になりましたが、まずは自分でできると思うことです。自分を信じることから、自信が生まれます。自信があれば何でもできます。自信がなければ何もできません。

まとめ

初心者の方が、ハンドメイド販売サイトでご自分の作品を販売する場合、まずは、minne(ミンネ)とCreema(クリーマ)の両方に出品してみて下さい。

そこで、写真の撮り方、商品紹介文の書き方、お客様とのやりとり、実際の運営などを一通り学び、慣れてきたころにiichi(イイチ)にも出品してみましょう。

今の時代のスタンダードは、どこか1つだけに出すのでなく、複数のサイトに出品することです。

一つ当たりの売上が少ないとしても、それを複数のサイトで合計することで、それなりの売上をあげていくことがハンドメイドで成功するための近道です。

まずは、勇気を持ってその第一歩を踏み出してみましょう!!

最後までご覧いただきありがとうございました。

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